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コラム

2026.02.25

脊柱管狭窄症のブロック注治療|大阪でクリニックを選ぶポイントと治療効果

この記事では、脊柱管狭窄症のブロック注射治療の効果や大阪でクリニックを選ぶポイントを詳しく解説します

専門医による確かな治療をお探しなら、中村AJペインクリニックへご相談ください。

ブロック注射

脊柱管狭窄症について



脊柱管狭窄症は、50代以降の方に多く見られる腰の病気です。

歩いているときに下肢の痛みやしびれが現れ、休むと楽になる「間欠跛行」という特徴的な症状があります。

早期の適切な治療により、日常生活への影響を軽減できるため、症状や治療法を詳しく見ていきましょう。

主な症状と病気の特徴

脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなることで起こる病気です。

背骨を構成する複数の椎骨が加齢とともに変形し、椎間板や靱帯が厚くなることで脊柱管が狭まってしまいます。

神経が圧迫されると、腰の痛みや足のしびれ、筋力低下などの症状が現れます。

特に歩き始めると症状が強くなり、前かがみで休むと再び歩けるようになる間欠跛行は、この病気を見分ける重要なサインです。

症状が進行すると歩ける距離が短くなり、買い物や散歩などの日常生活に支障をきたすこともあります。

どのように診断される?保存的治療の選択肢

診断にはMRIなどの精密機器を使用して脊柱管の状態を確認し、症状との関連を調べます。

治療は手術以外の方法から始めるのが基本です。

痛みが強い場合、非ステロイド性抗炎症薬を使用しますが、胃腸への負担を考慮して短期間の使用にとどめます。

その後は神経の血流を改善する薬を続け、神経痛が強いときはプレガバリン(疼痛治療剤)などを組み合わせて使用します。

薬だけでは十分な効果が得られない場合、ブロック注射で神経周囲に局所麻酔薬やステロイドを注入し、炎症を抑える治療が効果的です。

筋肉の緊張がほぐれ血流が良くなることで、多くの方が症状の軽減を実感されますが、効果には個人差があるため、複数回試しても改善が見られない場合は手術も視野に入れて検討していきます。

なぜブロック注射が有効なのか?痛み緩和のメカニズム

ブロック注射は脊柱管狭窄症による神経痛に対して、高い効果が期待できる治療法です。

神経の働きに直接アプローチすることで、痛みの悪循環を断ち切ります。

具体的な仕組みとメリットを見ていきましょう。

注射による痛み軽減の仕組み

圧迫された神経の近くに局所麻酔薬を注入することで、神経の過剰な興奮を抑え、痛みの伝達をブロックします。

具体的には、狭窄により圧迫を受けている神経根の周囲や、神経を包む膜の外側(硬膜外腔)に薬剤を届けることにより、炎症が抑えられ腫れの改善も可能です。

さらに血液の流れが良くなると、筋肉のこわばりが解消され神経への負荷も減少します。

痛みが和らぐと体を動かしやすくなるため、リハビリテーションにも前向きに取り組めるようになります。

この治療法を選ぶメリット

ブロック注射のメリットは、痛みを伝える神経回路に直接働きかけることで、脳への痛み信号を遮断できる点です。

交感神経の働きを抑えることで血管が広がり、血液循環が促進されます。

その結果、組織の酸素不足や痛みの原因物質の生成が抑えられ、神経と筋肉の負担が軽くなります。

処置にかかる時間は数分程度と短く、効果の実感も早いのが特徴です。

注射する部位が限定されているため全身への影響がほとんどなく、お薬による胃腸への負担などを心配される方にも適しています。

大阪府内で信頼できるペインクリニックを見つけるには

ブロック注射は効果的な治療法ですが、医療行為である以上、クリニック選びは慎重に行う必要があります。

大阪府内には多くのペインクリニックがありますが、安全で効果的な治療を受けるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。

実績・アクセス・予約システムの3つの観点から見ていきましょう。

実績と症例数から判断する

まず確認すべきは、そのクリニックでのブロック注射の治療実績です。

施術件数が豊富で経験を積んだ医師がいる整形外科や、ペインクリニックを選ぶことが安心につながります

実績のある医療機関では、画像診断を活用した正確な手技が行われ、万が一のトラブルにも対応できる体制が整っています。

初めて治療を受ける方は、料金や立地だけでなく、必ずブロック注射の施術経験や年間の症例数を確認しましょう。

ホームページに実績が掲載されている場合も多いので、事前にチェックしておくと判断の指標になります。

通いやすさ・診療スケジュールの確認ポイント

腰の痛みが強いときは、病院までの移動そのものが大きな負担となります。

距離が離れていると通院の頻度が減り、治療効果が十分に得られないこともあります。

自宅や職場、最寄り駅から近く、乗り換えの少ない場所にあるクリニックを選ぶことで、無理なく受診を続けられるでしょう。

ブロック注射は複数回の通院が必要になるケースが多いため、アクセスの良さは治療の成果を左右する重要な要素です。

また診療時間も確認し、仕事帰りや土曜日に通えるかどうかをチェックしておくと安心です。

ネット予約対応の有無をチェック

継続的な治療には、予約の取りやすさも欠かせません。

電話予約のみの医療機関だと、診療時間内に連絡する必要があり、仕事中の方には不便です。

WEB予約システムがあれば、通勤時間や深夜でも空き状況を確認して予約可能です。

見落としがちなポイントですが、予約方法は通院の継続のしやすさにも大きく影響します。

初診だけでなく再診もオンラインで予約できるクリニックなら、痛みがひどい日でもスムーズに次回の予約を取れるため、治療を計画通りに進められるでしょう。

大阪で脊柱管狭窄症の治療なら中村AJペインクリニックへ

中村AJペインクリニックでは、脊柱管狭窄症に対するブロック注射治療を専門的に行っています。

日本ペインクリニック学会および日本整形外科学会の専門医が診療にあたり、20万件を超える施術実績に裏打ちされた、確かな技術で安全な治療を提供いたします

また、事前予約制を導入しているため待ち時間を最小限に抑えられ、施術後はすぐに帰宅することが可能です。

心斎橋駅(御堂筋線・長堀鶴見緑地線)から徒歩1分、プレリー心斎橋ビルの4階という便利な立地で、お仕事帰りにも通いやすい環境です。

痛みでお悩みの方は、安全性と快適さを両立した中村AJペインクリニックの診療体制で、症状の改善を目指しましょう。

まとめ



脊柱管狭窄症による痛みは、日常生活に大きな影響を及ぼします。

ブロック注射は神経の興奮を抑え、血流を改善することで症状を効果的に緩和できる治療法です。

腰や足の痛みでお困りの方は、中村AJペインクリニックへぜひご相談ください。

ブロック注射

記事監修医師プロフィール

中村AJペインクリニック院長

中村 純

アメリカニューヨーク州コロンビア大学 医学部大学院 卒業
米国外科専門医(災害外科・形成再建外科
日本ペインクリニック学会 専門医
日本整形外科学会 専門医
厚生労働省医政局 麻酔科標榜医