医院名:中村AJペインクリニック - 24時間WEB予約可能 ペインクリニック・整形外科・美容診療・片頭痛・肩こり・ヘルニア・花粉症・ブロック注射・腰痛
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コラム

2026.02.28

腰から足にかけての痛みが片側だけに出る原因は?ブロック注射による効果的な治療法

腰から足にかけて片側だけに痛みやしびれが出ていませんか。

座っているのもつらい、歩くと痛みが増すなど、日常生活に支障をきたしている方も多いでしょう。

この痛みにはさまざまな原因が考えられ、放置すると症状が悪化することもあるため、適切な治療が大切です。

中村AJペインクリニックでは、経験豊富な専門医が一人一人に合わせた治療を提供することが可能です。

ぜひご相談ください。

ブロック注射

腰から足にかけての片側の痛みとは?



腰から足先にかけて、左右どちらか一方だけに痛みやしびれが現れる症状のことを指します。

症状の現れ方は人によって異なりますが、腰からお尻、太もも、ふくらはぎを経て足先まで、重だるい痛みや電気が走るようなしびれが広がるのが特徴です。

長時間座っていられない、階段の上り下りがつらい、車の運転が苦痛になるなど、日常生活に大きな支障をきたすケースも少なくありません。

片側だけに症状が出る背景には、日常動作の偏りが深く関わっており、カバンをいつも同じ側で持つ、足を組む癖がある、片足に重心をかけて立つなどの癖が要因とされています。

こうした習慣により左右のバランスが崩れ、特定の神経や筋肉に負担が集中してしまいます。

痛みが出る主な原因と疾患

腰から足にかけての片側の痛みは、さまざまな原因によって引き起こされます。

ここでは代表的な疾患と、見落とされがちな原因を詳しく解説していきます

坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群

ピリッと電気が走るような鋭い痛みや、片足のジンジンとした持続的なしびれは、坐骨神経が何らかの原因で刺激を受けている可能性があります

腰椎椎間板ヘルニアでは、背骨のクッション役を果たす椎間板が飛び出し、神経を圧迫することで痛みが発生します。

特に20〜40代の比較的若い世代に多く見られる疾患です。

脊柱管狭窄症は、加齢や長年の姿勢の影響により、神経が通る脊柱管という空間が狭くなることで神経が締めつけられる状態です。

歩くと痛みが強くなり、休むと楽になる「間欠性跛行」という特徴的な症状が現れます。

梨状筋症候群では、お尻の深部にある梨状筋という筋肉が硬くなり、その下を通る坐骨神経を刺激して痛みを引き起こします。

長時間座る仕事の方に多く見られる疾患です。

その他の原因

神経系の疾患以外にも、片側の痛みを引き起こす原因はさまざまです。

仙腸関節障害・椎間関節障害などは、腰の奥にある仙腸関節や椎間関節に炎症やズレが生じることで、腰から太もも、ふくらはぎへと連なる痛みが出現します。

姿勢のクセや過去のケガ、日常生活での負担の蓄積が原因となり、関節の動きがスムーズでなくなることで痛みにつながります。

また、内臓疾患が関係している場合も考えられるでしょう。

腎臓、膵臓、婦人科系の病気などが腰部や骨盤まわりに違和感を生じさせ、神経を刺激することで足まで痛みが広がるケースがあります。

ズーンと重たい感覚がある場合は、整形外科だけでなく内科的な検査も検討する必要があります

筋力低下や姿勢の悪さも見逃せない要因です。

長時間のデスクワーク、スマートフォンの見すぎ、猫背などの習慣が続くと、筋力が低下したり体の歪みが生じたりして、特定の神経や関節に負担が集中してしまいます。

こうした日常的な原因に気づくことが、症状の緩和や予防への第一歩となるでしょう。

痛みに効果的なブロック注射治療

つらい痛みを和らげる方法として、ブロック注射という治療法があります

ここでは、ブロック注射がどのように痛みを軽減するのか、またどのような方に適しているのかを詳しく見ていきましょう。

ブロック注射とは?痛みを和らげる仕組み

ブロック注射は、痛みを感じている部分の神経付近に症状に合わせた適切な薬剤を注入し、痛みの信号を遮断する治療法です。

痛みが続くと筋肉が緊張状態になり、血行不良で神経や筋肉に必要な栄養素や酸素が十分に運ばれず、さらに痛みが強くなるという悪循環に陥りかねません。

また、痛みが繰り返されることで神経は興奮・過敏な状態が続き、慢性化していきます。

ブロック注射を行うと、興奮していた神経が落ち着き、一時的に痛みが和らぎます。

同時に周囲の血管が拡張して血液循環が改善されるため、痛みを引き起こす物質が体外へ排出されやすくなり、痛みそのものが起こりにくい状態へと導くことが可能です。

こんな人はブロック注射がおすすめ

以下のような状況にある方には、ブロック注射による治療が適しています。

まず、一般的な治療法である飲み薬や湿布、電気治療、マッサージなどを試しても痛みが改善されない方です。

保守的なアプローチでは効果が十分に得られない場合、ブロック注射が突破口となることがあります。

また、根本的には手術が必要と診断されているものの、仕事や家庭の事情で長期の休みが取れない方にも有効です。

手術までの期間、痛みをコントロールしながら日常生活を送ることができます。

さらに、強い痛みによって仕事や家事、趣味などの日常生活に大きな支障をきたしている方にもおすすめです。

痛みが軽減されることで、生活の質を取り戻すことができるでしょう。

手術を受けた後も痛みが残ってしまうケースにも、ブロック注射は有効な対処法となります。

ブロック注射で治療するなら中村AJペインクリニックへ

中村AJペインクリニックは、ブロック注射治療を専門的に行っている医療機関です。

クリニックの特徴は、外来受診で治療を受けられ、処置後すぐにお帰りいただける点にあります。

完全予約制を採用しているため、待ち時間はほとんどなく、お昼休みを利用して通院される方も多くいらっしゃいます。

院長は20万件以上の治療実績を持つペインクリニック専門医であり、長年培ってきた豊富な経験と知識に基づいた確実で信頼できる治療の提供が可能です。

合併症のリスクについても、専門医としての確かな技術により、安全に配慮して施行を行っています。

腰や足だけでなく、体のあらゆる部位の痛みに対応しており、症状や治療内容によっては保険診療が適用されます。

つらい痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ



腰から足にかけての片側の痛みは、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなどさまざまな原因で起こります。

飲み薬や湿布で改善しない場合、ブロック注射は有効な治療法です。

中村AJペインクリニックでは、20万件以上の実績を持つペインクリニック専門医が、一人一人に合わせた適切な治療を提供しています。

予約制で待ち時間も少なく、お昼休みを利用した通院も可能です。

つらい痛みでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

ブロック注射

記事監修医師プロフィール

中村AJペインクリニック院長

中村 純

アメリカニューヨーク州コロンビア大学 医学部大学院 卒業
米国外科専門医(災害外科・形成再建外科
日本ペインクリニック学会 専門医
日本整形外科学会 専門医
厚生労働省医政局 麻酔科標榜医